今年も、年長組は一人ずつ、年少・年中組はグル-プ毎にカイコのお世話をしました。
毎朝ご飯(桑の葉っぱ)をあげたり、帰りには逃げ出したカイコがいないかを確認し、
毎日お世話をしてきました。初めは怖がったり、触ることを嫌がったりしていた子たちも、
お世話をしていくうちに「かわいいね~」「あったかいね!」など
親しみをもっていきました。また、乳児組の子ども達はエントランスにいた
カイコに興味を持って観察する姿も見られました♪
可愛がってきたカイコも今日の朝にはたくさん繭になっていました!
繭になるのを楽しみに待っていた子どもたちは一つずつ丁寧に箱に移していました。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。